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一丁ぐろ古墳

関係かんけいする市町しまち総社市そうじゃし

いっちょうぐろこふん

関係かんけいのある情報じょうほう

【場所】総社市秦【時代】古墳時代前期(4世紀前半頃)
【指定年月日】平成28年2月5日【所有】南秦三部落自治会他

この史跡しせきについて

 古墳こふん時代じだい前期ぜんき前半ぜんはん(4世紀せいき前半頃ぜんはんごろ)にきずかれた前方後方墳ぜんぽうこうほうふんです。高梁川たかはしがわ眼下がんかのぞむ、眺望ちょうぼうのよい丘陵きゅうりょう尾根おね頂上ちょうじょうきずかれており、周囲しゅういにもおおくの古墳こふんが見つかっています。
 平成へいせい23年度から実施じっしされた確認調査かくにんちょうさによって、全長ぜんちょうやく70mであることがわかりました。大型おおがた前方後方墳ぜんぽうこうほうふん岡山県北部おかやまけんほくぶおお確認かくにんされていましたが、一丁いっちょうぐろ古墳こふん岡山県内おかやまけんないでも2番目ばんめに大きく、県南部けんなんぶでは最大さいだい前方後方墳ぜんぽうこうほうふんとなることがわかりました。
 また、調査時ちょうさじには円筒えんとうつぼかたちをした埴輪はにわが出土しており、当時とうじ古墳祭祀こふんさいしを考える上で貴重きちょうです。

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