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鯉ヶ窪湿生植物群落

関係かんけいする市町しまち:新見市

こいがくぼしっせいしょくぶつぐんらく

関係かんけいのある情報じょうほう

【場所】新見市哲西町矢田
【時代】不明
【指定年月日】昭和55年3月6日
【所有】新見市
【見学】可  【見学時期】定休日
11月~4月21日まで
【見学時の注意】
入場協力金200円 営業時間9~17時
「鯉が窪湿原・鯉が窪湿原資料館」は流域パスポート掲載施設

この天然記念物てんねんきねんぶつについて

 この群落ぐんらくは、新見市の西部、広島県との県境付近にある標高約550mの鯉ヶ窪池こいがくぼいけの周辺に広がる湿原内にあります。この湿原の平面はこいの形をしており、常に水湿を保ち、土地の人々が「さわ」と呼ぶ泥沼地です。
 この湿原には、周りの地域には生息していないオグラセンノウ・ビッチュウフウロなどの珍しい植物や、寒地性植物のリュウキンカ・エゾシロネなどのほか、わが国固有の植物アギスミレ・サワオグルマ・サギソウ・スイランなどが分布しており、植物群落の宝庫です。季節ごとにそれぞれの植物が美しい花を咲かせており「西にし尾瀬おぜ」ともいわれます。西日本の代表的な湿生しっせい植物しょくぶつ群落ぐんらくとして、学術上がくじゅつじょう高い価値があります。

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